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当wikiで使用している画像、情報等の権利は、©Aiming Inc.に帰属します。 目次 +目次 目次 武器一覧 その他 コメントコメント 武器一覧 レア タイプ 武器画像 スキル名 スキル属性 消費EP 消費アニマ レア タイプ 武器名称 武器画像 スキル名 スキル属性 消費EP 消費アニマ プラチナ 剣 暁の大剣 満天の一撃 光 5 光1 プラチナ 剣 負技の刃剣 逆境の一撃 闇 5 - プラチナ 剣 天地無双剣 天地無双斬 光 5 光3 プラチナ 剣 極剣・豪傑 捨て身の一撃 無 3 - プラチナ 剣 轟剣・炎龍 火烈斬 火 5 火3 プラチナ 剣 轟剣・水龍 水烈斬 水 5 水3 プラチナ 剣 轟剣・風龍 風烈斬 風 5 風3 プラチナ 剣 ライトフェザー ホーリーチャージ 光 5 - プラチナ 剣 ブラックフェザー ダークチャージ 闇 5 - プラチナ 剣 光精剣ホーリネス ホーリーソウルスプラッシュ 光 5 - プラチナ 剣 闇精剣ダーケスト ダークソウルスプラッシュ 闇 5 - プラチナ 剣 却火ノ剣アグア マグマレイダー 火 5 火3 プラチナ 剣 戦渦ノ剣ナルヴァ スプラッシュレイダー 水 5 水3 プラチナ 剣 狂嵐ノ剣クラウン ハリケーンレイダー 風 5 風3 プラチナ 剣 星天の大剣 輝く龍の一撃 光 3 - プラチナ 剣 暗刻の大剣 輝く龍の一撃 闇 3 - レインボー 剣 火精剣マグナス マグマソウルスラッシュ 火 5 - レインボー 剣 水精剣スプレンデッド スプラッシュソウルスラッシュ 水 5 - レインボー 剣 嵐精剣ハリード ハリケーンソウルスラッシュ 風 5 - プラチナ 刀 瞬刀・夏霞 一刀流-火天- 火 3 - プラチナ 刀 瞬刀・残雪 一刀流-水天- 水 3 - プラチナ 刀 瞬刀・山嵐 一刀流-風天- 風 3 - プラチナ 刀 大業物・白龍 一刀流奥義-月光- 光 5 光2 プラチナ 刀 大業物・双天 二刀流奥義-天照- 光 8 - プラチナ 刀 大業物・双邪 二刀流奥義-煉獄- 闇 8 - プラチナ 刀 大業物・一心 一刀流奥義-赫夜- 闇 8 闇3 プラチナ 刀 大業物・絶一門 二刀流奥義-紅空- 火 8 - プラチナ 刀 大業物・蛇蝎 無刀流-屍- 闇 8 闇2 プラチナ 刀 凛刀・紅炎 二刀流秘儀-緋露- 火 3 - プラチナ 刀 凛刀・水明 二刀流秘儀-蒼怒- 水 3 - プラチナ 刀 凛刀・森羅 二刀流秘儀-翠竜土- 風 3 - レインボー 刀 大業物・黒虎 一刀流奥義-月夜- 闇 5 闇2 プラチナ 弓 麻痺矢 麻痺矢装着 光 5 光2 プラチナ 弓 超力の矢 超力の矢装着 無 5 - プラチナ 弓 天仰鳥の翼 チェンジワールド 光 8 光3 プラチナ 弓 超会心の矢 超会心の矢装着 無 5 - プラチナ 弓 戦弓・白夜 閃撃一貫 光 5 光1 プラチナ 弓 戦弓・極夜 闇撃一貫 闇 5 闇1 プラチナ 弓 風封じの矢 風封じの矢装着 火 5 火1 プラチナ 弓 火封じの矢 火封じの矢装着 水 5 水1 プラチナ 弓 水封じの矢 水封じの矢装着 風 5 風1 プラチナ 弓 光精弓ホーリネス ホーリーソウルシュート 光 5 - プラチナ 弓 闇精弓ダーケスト ダークソウルシュート 闇 5 - プラチナ 弓 却火ノ弓シャスタ マグマイーター 火 5 - プラチナ 弓 戦渦ノ弓グランデ スプラッシュイーター 水 5 - プラチナ 弓 狂嵐ノ弓クロヴァン ハリケーンイーター 風 5 - プラチナ 弓 弱化の矢・改-光- 弱化の矢・改 光 8 - プラチナ 弓 弱化の矢・改-闇- 弱化の矢・改 闇 8 - レインボー 弓 封魂弓シエル 天空の光弾 光 5 光3 レインボー 弓 封魂弓オプスキュリテ 深淵の光弾 闇 5 光3 レインボー 弓 火精弓マグナス マグマソウルシュート 火 5 - レインボー 弓 水精弓スプレンデッド スプラッシュソウルシュート 水 5 - レインボー 弓 嵐精弓ハリード ハリケーンソウルシュート 風 5 - プラチナ 盾 ラスティスパイク 龍の戦陣 無 5 - プラチナ 盾 守護神の盾槍-火- 火神の構え 火 5 火2 プラチナ 盾 守護神の盾槍-水- 水神の構え 水 5 水2 プラチナ 盾 守護神の盾槍-風- 風神の構え 風 5 風2 プラチナ 盾 守護神の盾槍-光- 光神の構え 光 5 光2 プラチナ 盾 守護神の盾槍-闇- 光神の構え 闇 5 闇2 プラチナ 盾 ホーリーガンランス 威光の砲撃 光 5 - プラチナ 盾 ダークガンランス 威光の砲撃 闇 5 闇2 プラチナ 盾 神盾イージス 神護の頂剣 光 5 光3 プラチナ 盾 魔盾イージス 神護の魔剣 闇 5 闇3 プラチナ 盾 聖盾剣ファントム 王者の迅撃 光 5 光1 プラチナ 盾 セイクリッドランス ホーリーブレッシング 光 5 - プラチナ 盾 光精盾ホーリネス ホーリーソウルスピア 光 5 - プラチナ 盾 闇精盾ダーケスト ダークソウルスピア 光 5 - プラチナ 盾 却火ノ盾コンセプション 火神の戦陣 火 5 火2 プラチナ 盾 戦渦ノ盾フリンダーズ 水神の戦陣 火 5 水2 プラチナ 盾 狂嵐ノ盾ライオロック 風神の戦陣 火 5 風2 プラチナ 盾 夢幻大盾セレスティアル 幻影の盾 光 8 - プラチナ 盾 夢幻大盾インフェルノ 幻影の盾 闇 8 - プラチナ 盾 静観の復讐盾 光郷の吸撃 光 8 - プラチナ 盾 邪観の復讐盾 闇郷の吸撃 闇 8 - レインボー 盾 火精盾マグナス マグマソウルスピア 火 5 - レインボー 盾 水精盾スプレンデッド スプラッシュソウルスピア 水 5 - レインボー 盾 嵐精盾ハリード ハリケーンソウルスピア 風 5 - プラチナ 強盾 炎ノ双盾ロストシールド 古炎の絶対防御 炎 5 - プラチナ 強盾 漣ノ双盾ロストシールド 古漣の絶対防御 水 5 - プラチナ 強盾 嵐ノ双盾ロストシールド 古嵐の絶対防御 風 5 - レインボー 強盾 天人の双盾 天啓の陣 光 5 光3 レインボー 強盾 鉄壁の大盾 大防御 無 5 - プラチナ メイス 希蒼玉の戦棍 ファントムイクリプス 闇 5 - プラチナ メイス ガーネストパレス 生命の息吹 光 5 光1 プラチナ メイス 黄泉の救い手 冥界の創造主 光 8 闇3 プラチナ メイス スピネルパレス 生命の鼓動 闇 5 闇1 プラチナ メイス 聖棍プロヴィデンス 女神の祝福 光 8 光2 プラチナ メイス セイクリッドメイス ホーリースタック 光 5 - プラチナ メイス 光精ホーリネス ホーリーソウルヒール 光 5 - プラチナ メイス 闇精棍ダーケスト ダークソウルヒール 光 5 - プラチナ メイス 却火ノ棍レーニア マグマバリア 火 5 火2 プラチナ メイス 戦渦ノ棍メクロン スプラッシュバリア 水 5 水2 プラチナ メイス 狂嵐ノ棍シャロン ハリケーンバリア 風 5 風2 プラチナ メイス 白鋼の樹棍 インペリアルリジェネ 光 5 光2 プラチナ メイス 黒鋼の樹棍 インペリアルリジェネ 闇 5 闇2 レインボー メイス 生者の護り手 戦場の救世主 光 8 光3 レインボー メイス 火精棍マグナス マグマソウルヒール 火 5 - レインボー メイス 水精棍スプレンデッド スプラッシュソウルヒール 水 5 - レインボー メイス 嵐精棍ハリード ハリケーンソウルヒール 風 5 - プラチナ ほうき 紅蓮の魔箒 マグマスピリット 火 3 - プラチナ ほうき 蒼穹の魔箒 スプラッシュスピリット 水 3 - プラチナ ほうき 翡翠の魔箒 ハリケーンスピリット 風 3 - プラチナ ほうき 月夜の魔箒 高速詠唱 光 3 - プラチナ ほうき 漆黒の魔箒 ダークスピリット 闇 3 - プラチナ ほうき 天攻の炎魔箒 炎術-楽園- 火 8 火3 プラチナ ほうき 天攻の水魔箒 水術-楽園- 水 8 水3 プラチナ ほうき 天攻の風魔箒 風術-楽園- 風 8 風3 プラチナ ほうき 天魔箒ハレー 禁術-天星- 光 8 - プラチナ ほうき 獄魔箒ベネット 禁術-天星- 闇 8 - プラチナ ほうき ルナ=オルタネイト 秘術-神速- 光 0 - プラチナ ほうき ウラノス=ボルテクス 禁術-黒雷- 闇 8 闇3 プラチナ 杖 千年樹の御使い ミリオンエクスペリエンス 光 8 光2 プラチナ 杖 スカルワンド 深淵の暗塊 闇 5 闇2 プラチナ 杖 ガーデンロッド 深淵の大渦 闇 5 闇2 プラチナ 杖 天聖杖ネメシス 熾天の断末魔 光 5 - プラチナ 杖 光精杖ホーリネス ホーリーソウルバニッシュ 光 5 - プラチナ 杖 闇精杖ダーケスト ダークソウルバニッシュ 闇 5 - プラチナ 杖 却火ノ杖ラスカー マグマザイン 火 8 火2 プラチナ 杖 戦渦ノ杖フレーザ スプラッシュザイン 水 8 水2 プラチナ 杖 狂嵐ノ杖ミリネ マグマザイン 風 8 風2 プラチナ 杖 怨鎖杖ジェネシス 冥界を統べる者 闇 5 闇3 プラチナ 杖 イービルスタッフ ダークスペル 闇 5 - レインボー 杖 魔爪杖ディアブル 悪魔の鎮魂歌 闇 5 - レインボー 杖 火精杖マグナス マグマソウルバニッシュ 火 5 - レインボー 杖 水精杖スプレンデッド スプラッシュソウルバニッシュ 水 5 - レインボー 杖 嵐精杖ハリード ハリケーンソウルバニッシュ 風 5 - プラチナ 楽器 音纏いの神翼 アブソリュートステータス 光 8 - プラチナ 楽器 天界の炎管 火神降ろしの前奏曲 火 5 - プラチナ 楽器 天界の水管 水神降ろしの前奏曲 水 5 - プラチナ 楽器 天界の風管 風神降ろしの前奏曲 風 5 - プラチナ 楽器 光精弦ホーリネス ホーリーソウルノイズ 光 5 - プラチナ 楽器 闇精弦ダーケスト ダークソウルノイズ 闇 5 - プラチナ 楽器 却火ノ弦スフリエ マグマパレード 火 5 火1 プラチナ 楽器 戦渦ノ弦マーレ スプラッシュパレード 水 5 水1 プラチナ 楽器 狂嵐ノ弦ルート ハリケーンパレード 風 5 風1 プラチナ 楽器 イービルストリング ダークボルテージ 闇 8 闇1 プラチナ 楽器 銃魔弦グランエンド 禁忌の解放 闇 8 闇3 プラチナ 楽器 六星弦ファルルド 天弦の調律 光 8 光3 プラチナ 楽器 六星弦ヴァリアス 黒弦の調律 闇 8 闇3 レインボー 楽器 蘇る魂の閃管 光神降ろしの前奏曲 光 5 - レインボー 楽器 醒める魂の闇管 闇神降ろしの前奏曲 闇 5 - レインボー 楽器 火精弦マグナス マグマソウルバニッシュ 火 5 - レインボー 楽器 水精弦スプレンデッド スプラッシュソウルバニッシュ 水 5 - レインボー 楽器 嵐精弦ハリード ハリケーンソウルバニッシュ 風 5 - プラチナ 銃 魔銃アベイユ ブラインドショット 無 3 - プラチナ 銃 ウィルパー&オーヴィル 空中射撃 光 5 光2 プラチナ 銃 サンゼルフィング 幽冥の地下世界 光 8 - プラチナ 銃 ナイトゼルフィング 幽冥の地下世界 闇 8 - プラチナ 銃 炎龍砲ランページ 炎龍の咆哮 火 8 - プラチナ 銃 水龍砲ランページ 水龍の咆哮 水 8 - プラチナ 銃 嵐龍砲ランページ 嵐龍の咆哮 風 8 - プラチナ ハンマー ミスリルハンマー シールドブレイク 光 3 光1 プラチナ ハンマー スレッジハンマー シールドブレイク 闇 3 闇1 プラチナ ハンマー 煌槌ゲートブレイカー 熊の咆哮 光 8 - プラチナ ハンマー 覇槌ゲートブレイカー 熊の咆哮 闇 8 - プラチナ ハンマー 太古の紅玉槌 火 3 - プラチナ ハンマー 太古の碧玉槌 荒れ狂う深海 水 3 - プラチナ ハンマー 太古の翠玉槌 風 3 - レインボー ハンマー オリハルコンの双槌 彗星落とし 光 5 光3 プラチナ 鞭 月ノ鞭クルセイントムーン ホーリーウィップ 光 1 - プラチナ 鞭 星ノ鞭シューティングスター ホーリーウィップ 闇 1 - プラチナ 鞭 天上ノ鞭ヘヴンズゲート 天雷の共鳴 光 8 - プラチナ 鞭 修羅ノ鞭ヘヴンズゲート 獄雷の共鳴 闇 8 - レインボー 鞭 暗棘ノ鞭ブラックローズ 命を食らう大蛇 闇 3 闇1 プラチナ 忍具 最上大業物・イザナミ 無刀流奥義-忍殺- 闇 5 - プラチナ 呪具 魔鎌・イザナミ 魂を刈る者 闇 5 - レインボー 本 火魂の魔本 マグマアニマチャージ 火 3 - レインボー 本 水魂の魔本 スプラッシュアニマチャージ 水 3 - レインボー 本 風魂の魔本 ハリケーンアニマチャージ 風 3 - レインボー 本 心眼の魔導書-物- クリティカル解放 無 1 - レインボー 本 心眼の魔導書-魔- マジッククリティカル解放 無 1 - レインボー 本 幸運の魔導書 ラッキーブースト 無 1 - ページTOPへ その他 コメント コメント コメント
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Q:CR-400用&CM-700d・BluetoothプリンタCM-A188用ロールペーパーDP-A22の紙幅・ロール外径・全長を教えて欲しい。 A:紙幅:58mm±0.5mm/ロール外径:50mm/全長:25m(1巻あたり)
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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■ツィッタ大草原 モンスター名 モンスター名 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●?
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【名前】 カタソウル 【読み方】 かたそうる 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第1話「ケボーン!!竜装者」 【分類】 リュウソウル 【詳細】 リュウソウジャーが所持する竜装用リュウソウルの一種。 リュウソウケンへと装填して使う。 肉体が鋼鉄化、絶対的な防御を行う。
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サンダークロス 【さんだーくろす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1988年 配信 アーケードアーカイブス/838円(税込)【PS4】2017年6月8日【Switch】2021年2月11日 判定 良作 ポイント 『グラディウス』からの脱却控え目な難易度地味さは否めないが丁寧な出来 概要 システム 評価点 問題点 総評 続編 海外版 他のコナミ作品において 移植 余談 概要 コナミ製横スクロールSTG。 自機であるブルーサンダー45型(2Pはレッドサンダー24型)を操り謎の機械化軍団と戦う。 システム 1レバー+2ボタン式(ショットとオプションコントロール(下記))。全7ステージ。周回制。 1周目7面到達以降は、途中参加及びコンティニューができなくなる。 パワーアップはアイテム制。スピードアップ、オプション、および3種類の武器。 武器アイテムは続けて取得する事によって、最大3段階パワーアップさせることが可能。 オプションは本体と同じ火力を有する子機。最大4個(*1)まで増え、自機の上下に2個ずつ追加される。 オプションコントロールボタンを長押しする事で、オプションの間隔を広げたり狭めたりできる。これにより異なるY軸に攻撃したり、自機に近づけてピンポイントの火力を高める事ができる。 最大までオプションを取得している時は、アイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化。取得するとオプションボタンを押す事でオプションコントロールの代わりに強力な攻撃を行う事が可能。 オプションの存在は同社のグラディウスシリーズを強く意識させるが、本作はアイテムパワーアップ制なのでどちらかと言えば『沙羅曼蛇』に近い。 + パワーアップ詳細 アイテムは以下の通り。 O(オプション):自機と同じ攻撃をするオプションが付く。取る毎に下→上→下→上の順に付き、4つ揃うと出なくなる(*2)。 S(スピードアップ):自機の移動速度が14段階まで上がる。 V(バルカン):ショットボタン押しっ放しで連射可能な武器で、取得すると3連射→4連射になり連射速度が上がる。1発の威力は低め。なお、V・B・Tは種類に関わらずどれを取っても武器のランクが上がる。 B(ブーメランショット):地形や敵に当たると進行方向が変わり、その飛んだ先の敵にも当たる。取得する毎に2→3→4連射になる。強化時は高性能だが、低レベル時は弾切れが起きやすい。 T(ツインレーザー):自機の前後に2連射可能なレーザーを撃つ。取得する毎にレーザーの長さが伸び、最大ランクでは耐久度の低い敵を貫通する。『グラディウス』のレーザーのような自機とのY軸連動はしない。 パワーアップアイテムは通常、O→S→武器選択→O→…という順に出現し、武器選択は一定時間でV→B→T→V→…と変化する。 最初のOから次のSを取って順当にパワーアップしていくとSの2個目は出ず(*3)に武器選択→O→武器選択→O→…という順に出現し、オプションも武器もフルパワーアップした時点からスペシャルパワーアップアイテムが出現する。 Oを取らないでいると延々Oが出続ける。 最初のOを取って次のSを取らないでいると一定時間でS→V→B→T→O→S→…の順にアイテム内容がループ(*4)し、そのままS以外のパワーアップを取っていくと、Sを取るまでは出るパワーアップアイテムが全てSからのループを続ける(*5)。 オプションを4つ取得した状態ではオプションアイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化し、一定時間強力な攻撃をする事が可能。 スペシャルパワーアップアイテムは以下の通り。 L(マクロレーザー):オプションからY軸連動する極太レーザーを撃つ。 F(フレイム):ショットボタンを押している間だけオプションから炎が伸びる。 N(ナパーム):オプションから前下方へ一定距離飛んで破裂する爆弾を投下する。 スペシャルパワーアップアイテムを取ると画面下辺にゲージが表示され、空になるまで特殊攻撃が使える。LとNは1発につきゲージが1消費され、Fは炎の放射時間で消費される。Fは基本的に他よりゲージの減りが遅い。 スペシャルパワーアップアイテムはL→F→Nと変化した後、Bからの通常武器選択ループになる。取るまで出続け、取ったら次以降の出現アイテムは特殊攻撃の残量が切れるまでほぼ全て(*6)「?(ボーナスアイテム)」になる。 一部の面では特定の箇所を撃ち込むことで、独自の効果音と共にイカやトンボの姿をした隠れボーナスキャラが現れ、そこから更に撃ち込んで破壊するとボーナス点が得られる。 出現箇所はどれも地形の中や地形に囲まれた空洞の中といった場所であり、ボーナス獲得にはオプションコントロールで出現箇所にオプションをめり込ませたり、地形を貫通するスペシャルパワーアップを利用する必要がある。 評価点 当時のコナミ作品の中では比較的低難易度。 本作はパッと見難しめに見えるが、ブーメランショットが異常に強く、同期のコナミ作品の中では難易度が低めに設定されている。 ブーメランショットは敵や壁に当るとどこかへ反射すると言う特徴がある。そのため、コレを撃っていると予想外の場所から飛んできた敵も容易に倒す事ができる。そしてアイテム制なのでミス後の持ち直しが比較的楽。 だが、本作が何より「初心者向け」となっている理由は、近年になって導入されるのが標準となってきたシンクロ連射装置にある。 なんとオプションを4個つけブーメランショットを選び、シンクロ30連射を押すと 如何なる状況においても常時処理落ちする という特徴を持っている。 そのため、初プレイでも手馴れたシューターならば容易に、そうでなくても少し練習すればすぐにクリアできてしまう。 ただし、特定の場面で連射しまくるとバグで地形や当たり判定がおかしくなり、ミスが回避できない詰みな状況になったり、何もない空間で突然死が起きる事があるので、該当する場面の連射には注意する必要がある。 ちなみに2周目以降も1周目のパターンが通用するので、初心者が2周目以降が存在するゲーム及びハイスコアを目当てにプレイするのにもってこいの作品だが、反面、上級者には物足りなくなる事も。 メカニカルな世界観。 コナミのSTGの代表作『グラディウス』は火山地帯やイントルーダーを代表する自然・生物的なキャラや、エイリアン面や要塞ステージを代表する機械と生物が同居したキャラが多いが、本作は『グラディウス』と比較して機械的な敵が非常に多い。 故に『グラディウス』と比較して地味と言われてしまう原因でもあるが。 本作の「ミス後の持ち直しを容易に」「難易度低め」「世界観はメカニカル」と言うゲームデザインには脱グラディウスへの意欲が見て取れる。 深見誠一・兼田潤一郎の手かげたBGMも評価が高い。 本作の代表曲とされる2面の「Skywalker」はタイトル通り青空を駆け抜けていく爽快感が心地いい。また4面の夕日の中で巨大戦艦と戦う際に流れる「Great Battleship」はそのシチュエーションと相まって、盛り上がる事必至。 ちなみに本作で使用されていた曲は隠れた人気があるのか、『パロディウス』や『オトメディウス』などのグラディウスの派生作品でも比較的良くアレンジされている。 問題点 スペシャルパワーアップが使いにくい オプションを4つ取得した状態ではオプションアイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化し、一定時間強力な攻撃をする事が可能。 が、装備すると強力な攻撃と引き替えに、オプションコントロールや自機本体を除く所持していた武器での強力な攻撃が出来なくなる。特に火炎放射は射程が短くなる上に攻撃時の時間経過でパワーアップゲージが減少する形式で中々装備が外せない関係で、状況次第では一気に不利になる可能性も。 一方で、スペシャルパワーアップ装備中は全てのアイテムがボーナスアイテムに変化するので、どちらかと言うとスコアラー向けのアイテムと言うべきか。 特に上述の火炎放射はゲージ仕様を逆用する事でパワーアップを維持出来る≒ボーナスアイテム取り放題なせいか、ゲーム自体の難易度の低さも相まって火炎放射は上級プレイヤー間における標準装備と化しており、本作は初心者と上級者の棲み分けが比較的なされている作品と言えるだろう。 自機の見にくさ グラディウスシリーズと違って、オプションの形状や色が自機と紛らわしいため、自機の位置を誤認していつの間にか被弾するという事故が起きがち。 場所によっては難しい復活 復活が比較的楽な本作ではあるが、ミスした際にオプションやアイテムの放出といったフォローがない。加えて復帰後の無敵時間も短いので、ミスした場所が悪いとなすすべもなくみるみる残機が減っていきゲームオーバー…という事態に陥りがち。 一応1周目ではランクが下がり敵の攻撃が易しくなるという救済処置はあるが、それ以上に全装備剥奪+ミス後のフォローなしのペナルティーが厳しく、救済処置になっているかは怪しい所がある。 特に「スクロールが速く地形が狭い5面」「後ろから現れる敵が多く、更にしつこく自機を追尾する人型の敵が多数出現する7面」は、一度ミスをすると非常に厳しい展開になる。 当時としてはやや地味な扱い 今でこそ丁寧に作られた初心者向けSTGとして再評価されているが、高難易度がステータスになりつつあったSTG全盛期の時代にあって本作はハードシューター達にとって物足りないヌルゲーとしてみなされ、そのため本作の評価及び知名度はかなり低く撤去も早かった。 なお、十分なインカムを得られなかった声を受けて2周目以降の難易度を再調整したNEWバージョン(*7)も数は少ないながら存在する。 特に世界観がグラディウスシリーズとは異なり、メカが中心の世界観であるため、やはり当時のプレイヤーに地味に見られがちだった。 ちなみに海外では当時流行していた『グラII』よりも人気があったらしい。 後味の悪いED 本作のEDは自機の帰路(背景が最終面から順番に変わっていく)が描かれるが、最後のコナミロゴが表示された後に1面のボスと同型の敵がボス戦BGMと共に背景から現れ自機を攻撃し、2周目がスタートする。 ちなみに続編の『サンダークロスII』に出てくる1面のボスはこの敵の改良型という設定。 『II』の1面と5面ボスBGMタイトルが「奴は死んではいなかった。= Evil Eyes」というところからもそれが窺える。 総評 ゲームデザイン、世界観等あらゆる要素で『グラディウス』シリーズとは異なる方向性を示した本作。 当時の高難易度、そしてそれをこなすことがステータスとなる風潮が出来つつあった中で、シューターから物足りないという意見が出たものの、その一方で丁寧な作りこみと良質なBGM。そして高難易度化についていけなくなった一般層にはシンプルなシステムと遊びやすい難易度が好意的に受け止められ、結果的に長く愛される作品となった。 本作稼動から3年後にアーケード向けの続編がリリースされたこと、他のコナミ作品で本作のネタが度々登場していることがその証といえるだろう。 初心者向けの作品としても丁寧に作られたコナミ製横スクロールシューティング作品としてもオススメできる一品といえる。 続編 その後、続編として『サンダークロスII』がアーケードにて1991年に販稼動開始。 特に変化したシステムなどもなく、難易度は多少上昇したが、概ね前作から正常に進化した内容。一方でBGMは当時コナミへ移籍した「メタルユーキ」こと斎藤幹雄が担当し、雰囲気がガラリと変わった。詳細は該当記事を参照。 リリース当時は格闘ゲーム全盛期だったこともあり、1作目以上にマイナーな作品になってしまった。 海外版 海外版では以下の違いが見られる。 + 変更点 オプションが2個標準装備。 二人プレイ時のオプション数が最大8個に増加。(*8) パワーアップがバルカンのみでスピードアップやスペシャルパワーアップ、1UPアイテム、隠しボーナスキャラは廃止。 国内版のオプションボタンに当たるボタンでボンバーが発動可能。 ステージ開始時に3発補充される。(*9)コンティニュー時を除いてステージの途中で回復させる手段はない。 ↑の変更により、国内版であったオプションコントロールが廃止。オプションの間隔が常に固定となる。 ステージの順番が違う。2→1→4→3→6→5→7の順番で進行する。 1周目7面突入以降のコンティニュー、途中参加が可能。 エンディングの内容が変更され、舞台となる惑星をバックにメッセージとスタッフロールが流れるものになっている。 と同時に国内版のラストにあった後味の悪い演出がなくなっている。 破壊したり放置すると多Way弾+誘導弾の撃ち返しを発射する敵を追加。誘導弾のタイプは複数(*10)あり、ランダムで選ばれる。 1面は1機、2面は3機という具合で出現数が増えていき、3面以降は5機とこちらの所有ボンバー数を上回るようになるため、どこかで自力で回避する必要が出てくる。しかしタチが悪い事に出現地点が毎回固定ではなくランダムであるため、前述の誘導弾のタイプや出現地点の引きが悪いとボンバー必須だったり最悪ミスが確定する詰み状態に陥ってしまう。 敵から撃たれた弾や一部の敵の中に速度が速くなったものが飛んでくることがある。 この仕様により、ばら撒き攻撃を行う4面ボス(国内版の3面ボス)の脅威度が跳ね上がっている。 これらの要因により、国内版よりも難易度が大幅に上昇している。 と国内版とは似て非なる別ゲーに変貌している。 これとは別に国内版と同じシステムの海外版も存在し、そちらでは周回を重ねる毎に徐々に難易度が上昇していくという国内OLDバージョンと国内NEWバージョンの間を取ったような調整になっている。 後述のアーケードアーカイブス版では前者の大幅アレンジ版は「北米版」、後者の国内版と同じシステムのものは「欧州版」として収録されている。 他のコナミ作品において 同社のパロディウスシリーズでは本作のネタが多く使われていたりする。 例えば看板娘的存在の「ひかる&あかね」の元ネタが本作の自機だったり、本作の自機が「オプション&マルチプル」の変身のバリエーションになっていたりする。 本作以前の作品であるMSX版『沙羅曼蛇』には「オプションホールド」というアイテムがあり、本作のオプション仕様の元になった可能性がある。 このアイテムを取得すると、通常は自機を追従しているオプションが、後ろに従えるV字陣形を取った配置に変更される。 本作以降に作られた『グラディウスIII(SFC)』『グラディウスV』では、選択式パワーアップの一種として本作と同仕様の「フォーメーションオプション」が登場する。 先述のMSX版『沙羅曼蛇』よりも本作の方が知名度が高かったのか、「フォーメーションオプション=サンダークロス」というイメージで捉えられることが多い。 カードゲーム『遊戯王OCG』でグラディウスシリーズのキャラがカード化されている中、本作の自機「ブルーサンダー」もカード化されている。 移植 プレイステーション2版(2007年2月8日発売、ハムスター) 『オレたちゲーセン族』シリーズの最終作(同時発売は『トリオ・ザ・パンチ』)として移植されたが、「処理が重く、BGMやゲーム自体が全体的にスローテンポで、付属のサントラまでもが同様の状態」「ラスボス戦はサウンドが鳴らず、エンディングやスタッフロールは無音」「2P側のスコアが1P側に入ってしまったり、スクロールがガタガタしていたり、ステージ終了後にフリーズしてしまう」など、シリーズの晩節を汚すクソ移植ここに極まれりとも言えるブツとなってしまった。 しかし出来は良くないとはいえ長らくの間唯一の移植であったためか、現在ではプレミア価格がついている。 アーケードアーカイブス(ハムスター)PS4版(2017年6月8日発売)、Switch版(2021年2月11日発売) 『オレたちゲーセン族』の出来や評判が悪かったため、PS4版移植発表時には社長自らが「リベンジか!」と発言していた。 国内版2バージョン(OLDバージョン、NEWバージョン)に加えて上記の北米版、欧州版も収録している。 PS4版は配信当初はアーケード版の様にブーメランショットを連射しても処理落ちが発生しないという相違点が見られたが、現在はアップデートによって改善されている。 オムニバスソフト『アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション』(PS4, Nintendo Switch, Xbox One,Win)(2019年4月18日) 上記のアケアカ版がベースとなっているが、収録バージョン数やゲーム設定は最小限のみとなっている。 余談 ちなみにX68kに移植される予定があったらしいが、中止になってしまった。 MSX2の傑作横STG『スペースマンボウ』は、当初は本作の移植として企画されていた。 その後、本作の続編『サンダークロスII』のステージ要素に『マンボウ』ラスボスの攻撃方法が使われている。 同社のPS2ソフト『エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ』では、様々なコナミ作品の機体がゲスト機として出演しているが、その中に本作のブルーサンダーM45(1P側機体)もある。 機体説明によると「惑星パトロールが使用している宇宙戦艦に搭載された、量産型の艦載小型宇宙艇」であるとの事。 それでいて「量産機でありながら攻撃力がオーバースペック」「超機械化軍団をたった二機だけで殲滅した」「そのためサンダークロス世界の軍事バランスはどうなっているのか想像がつかない」とも解説されている。 特殊兵装にはナパーム(*11)を装備しており、発射すると広範囲に爆風が広がる物。しかし、発射して即旋回しないと爆風に巻き込まれて自機もダメージを喰らうと言うブッ飛んだ性能となっている。そのため、ナパームでわざと自爆して被撃墜勲章を取るのに使われる事も多々あったとかなんとか。 ちなみに他のゲスト機はビックバイパー、ツインビー、ブロックシューター、MX5000、ファルシオン、ジェリーマウス(A-JAX)、オーラウィング、ペン太、ポリー(とべ!ポリスターズ)、スーパー戦闘機、フリントロック、アクスレイ等々、メジャー所からマニアックな物まで様々な機体が登場する。
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ソウルキャリバー Broken Destiny 【そうるきゃりばー ぶろーくんですてぃにー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 UMD版 2009年8月27日DL版 2009年11月1日 定価 UMD版 6,279円DL版 5,700円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 「格ゲーで勝てない」運命を打ち砕けるか? ソウルシリーズ 概要 特徴 ガントレット CPU戦 その他特徴・評価点 問題点 総評 概要 剣戟3D格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズ初の携帯機向け作品。略して『SCBD』などと呼ばれることが多い。 タイトルの通りナンバリングされてない外伝的な位置づけの作品で、当時の最新作だった『ソウルキャリバーIV』がベースとなっている。外伝ということで新たなストーリー展開などは用意されていない。 なお、この記事では『ソウルキャリバー』の対戦時のゲームシステムには触れていない(*1)。 「俺にはできないと思ってないか?」という謳い文句の下「対戦の腕を上達できる」のが売りになっており、CMはこれを前面に押し出した内容となっていた。 特徴 ガントレット 本作の目玉となっている「楽しみながら対戦のイロハを学べる」というモード。全33章から成るストーリー仕立てとなっている。 最初に「怪しげな古文書を元に執筆された物語」という前置きがあり、先述の通り『IV』からの続編という意味でのストーリー展開は行われない。それもあってか、解説を含めたテキストの節々にジョークやネタが連発される終始コミカルな雰囲気、悪く言えばかなりはっちゃけたノリで展開される。各ミッションにつけられたタイトルも「変態貴族(*2)」「目覚まし宿命(*3)」「きえーっ(*4)」など、キャラをネタにしたり分かる人を選ぶネタがふんだんに使われている。 『IV』の販促として描かれていた漫画『痛快!キャリバ道場』と雰囲気が近く、この漫画と同じく全編を通してヒルダとカサンドラ、『BD』からの新キャラであるダンピエールが登場する。 ゲーム内容は「『ソウルキャリバー』のシステムを使った『メイド イン ワリオ』」と例えるとイメージが付きやすいと思われる。 プレイヤーキャラより先に動き始める敵に対し、数秒の制限時間以内に「技を当てる」「敵の攻撃を防ぎきる」「敵の攻撃に反撃する」といった適切な行動が取れるとサクセスポイント(SP)が増え、次の問題が出題される。これを繰り返し、一回失敗するまでに得たSPと当てた技のダメージの総量がスコアとなる。 一問一問の時間が数秒とごく短いため、ゲーム自体の時間も数分と手短で、携帯機らしく空いた時間に遊ぶのに適している。 最初の5問は必ず決まった順番で出され、6問目以降はランダムで5問のいずれかが出題されていく。また、最初の1回だけは5問目を成功すれば一旦終了となり、先の章へ進めていくだけなら5問解くだけで済む。最初の5問でもし失敗してもほぼ解答に近いヒントを出してくれるので詰まることは無いと言っていい。 連続して成功し続けるとランクがアルファベットから☆ → ☆☆と上がって行き、☆☆になると5問以外の動きが追加で出題されていく。 こちらは失敗してもヒントが無く、自分で対処法を考える必要がある。☆☆になった状態でさらに連続して正解し続けると最高ランクの☆☆☆となり、これがスコアを伸ばす以外での目標となる。 このガントレットで問題に使われている技は、ほぼ全てがそのキャラの主力技に成り得るものであり、キャラの基本的な動かし方の解説代わりともなっている。 また、代表的な技や基本的なコンボは技表に記載されているなど、攻略のためのテキストは説明書・攻略本が不要なほどに充実している。 CPU戦 CPU戦には「クイックマッチ」と「トライアル」の2種類がある。 クイックマッチは、リストアップされているCPUキャラの中から一人を選んで対戦するというもの。対戦相手を選ぶインターフェイスがネット対戦のロビーを模しており、CPUの強さや動きの傾向は勝敗数や二つ名である程度判断することができる。二つ名の種類は200種類あり、単純に考えてそれだけの思考ルーチンが用意されていることになる。 トライアルは、一般的な格ゲーの「アーケードモード」のようにCPUと連戦していくもの。プレイヤーの行動から各種データが記録されていき、それがスコアにボーナスという形で反映されていく。 ゲーム終了時には各戦のランクによる評価や、「何回確定反撃を決めたか」といったデータを見ることができる。「暴れ」「RUN多用」などCPUのおおまかな思考ルーチンが表示されているのも特徴。 モードは3種類あり、「TRIAL OF ATTACK」は全5戦で敵が弱く、連続技を当てることで倍率にボーナスがかかる。「TRIAL OF DEFENCE」は全8戦で敵が強く、確定反撃やガードインパクトをするなどでボーナスがかかる。「ENDLESS TRIAL」はいわゆるサバイバルモード。 これら2つのCPU戦モードに共通して、CPUを制御するAIがかなり優秀でありなかなかに強い。きちんと対戦の駆け引きのセオリーに則った立ち回りで動き、また相手ごとに癖がつけられ個性付けがされているため、対人戦に似た感覚で遊ぶことができる。 その他特徴・評価点 新キャラとしてダンピエール、ゲストキャラとして『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトスが登場。 ダンピエールは腕に仕込んだナイフを武器に戦うコメディ色の強い中年キャラで、声を演じた千葉繁氏の名演もあって見ていて面白いキャラとなっている。 クレイトスは『ソウルキャリバー』の世界にマッチしているとして好評。性能は公式サイトで「BBB出してれば勝てる」と開発者から言われるほど意図的に強く調整されている模様。 対戦バランス面でも、8WAY-RUNの遅さや新キャラであるヒルダやアルゴルなど『IV』で問題とされていた点が調整され、問題が改善・解消されている。 『III』から登場しシリーズを代表する要素となった「キャラクタークリエイション」は本作でも健在。小さいパーツの位置を調整できるといった新要素も登場した。 基本的に『IV』のコンテンツ・DLCであるクリエイションパーツはすべて収録されている…はず(*5)。何故か『IV』の国内版では一切使えなかったセーラー服などのパーツがあるのもうれしいところ。 グラフィック・音質が非常に綺麗。低い画面解像度のおかげもあるだろうが、フレームレートを落とすことも無く、携帯機でありながらPS3/360で発売された『IV』のものを忠実に再現している。 メディアインストールに対応しており、インストールすればロード時間が皆無になりテンポが非常に良くなる。 問題点 ゲームモードが少ないため、シングルプレイのボリュームに欠ける。 ガントレットはボリューム自体はそこまで大きくない。また、相手の技への対応に重点を置いた内容のため(*6)、単に進めているだけではワンパターンで面白くないのも難点。 クイックマッチで同じ相手と連戦することができない。もう一度同じ相手と対戦するには、次にリストアップされるまで待つことになる。 CPUの難易度・制限時間・本数といった対戦の細かい設定が出来ない。腕前が拙く、勝てない状況を楽しめないプレイヤーには厳しい内容。 キャラクタークリエイションでは『IV』に比べて削減された要素がある。 主には「エディットキャラの体格が変えられない」「デフォルトキャラのパーツを変えられない」など。また、パーツの装備箇所が少なく、痒い所に手が届かないことも。『IV』と同じく、『III』にあったクリエイトキャラ専用の流派が無いことも人によっては気になる所か。 「任意の相手を選んでCPU戦をする」「CPU同士の対戦を観戦する」といったモードがないため、クリエイトキャラを使ったごっこ遊び的なものが出来ないのも難。 わりと積極的にアクティブパージを使うCPU。 アクティブパージとはBDで導入された対戦中のシステムの一つで、↓↓A+B+Kと入力すると自分の衣装を吹き飛ばして裸になり、防御力が減少する代わりにソウルゲージを回復し、ソウルクラッシュを防止するというもの。 なぜかCPUはこのアクティブパージをよくわからないタイミング、それどころか開幕アクティブパージをしてくることもある。もちろん裸というのは下着装備のみをした状態。はっきり言って見映えは非常に悪い。 CPUは概ねよく出来ているが、ジャスト技を連発して畳み掛けて来る雪華など、一部のキャラのCPUが非常に強い。 これは調整時間の不足が原因とのこと。 『IV』と『BD』には一撃必殺(*7)があるが、『BD』ではCPUが一度使うと次の試合でも絶対に使ってくる(*8)。 そのくせ、ずっと防御しているとすぐに投げ技を使うわけでもなく向こうも防御したりして、にらめっこになる(*9)。 ハードがPSPであるためアーケードスティックが使えない エディットパーツが少ない。 大きさをある程度までしか拡縮できない。 総評 同じメーカーのPSP版『鉄拳』シリーズ2作と同様、携帯機での格闘ゲームではトップクラスの出来映えを誇る作品。 一方で、携帯機という格闘ゲームの対戦には向かないフィールドながら、良くも悪くも対戦に特化したゲーム内容でもある。 「未熟なプレイヤーでも対戦できるようになるまで上達させる」という目論見通り、本作で知識をつけ経験を重ねれば、確かに人との対戦でも駆け引きが成立できるようになるであろう。 しかし、そこまでたどり着くまでにはそれなりに対戦に対するモチベーションが必要不可欠であり、その点からプレイヤーを選ぶ内容である。 1人で遊べるモードにも様々な充実を図ってきた経緯を持つシリーズだけに、今作の路線に反発する声も少なからず見られた。
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kirino_kousaka こんばんわ。この前は「俺の妹」の曲の話で盛り上がって、楽しかったね。 kuroneko_daten こんばんは。ノリのいい下僕たちにはいつも助けられているわ。 kuroneko_daten そういえば、その後の話を聞かないけれど、ダークソウルはもうクリアしたの? kirino_kousaka あんたがウチ来たときクリアしてくれたところから、一歩たりとも進んでないよ!! 図書館の敵強すぎだって!! kuroneko_daten ……たぶんあなたはもうクリアできそうにないわね。 kirino_kousaka うっさいな! てかこのゲームって、一周目だとわりとみんな似たような装備に落ち着くよね。 kuroneko_daten まぁ、強力な装備は限られているから、自然とそうなるでしょう kirino_kousaka ダークソウルだと、雷のスピア、大鷲の楯、黒金糸シリーズに母の仮面あたりが、取りやすくて強いテンプレ装備であたしも使ってんだけど……キャラの見た目が『天体戦士サンレッド』のヴァンプ将軍っぽくなるんだよねー。http //t.co/HcvzbcOu kuroneko_daten ……比較画像がないから、ダークソウルをプレイ中の人じゃないと似てるかどうか分からないネタになっているわよ。 kirino_kousaka ダークソウルをプレイ中の人は、ぜひともあたしと同じ気持ちを共有して欲しい。 kirino_kousaka ゲームといえば、早くも「Wizardry Online」の新ダンジョンが実装されたんだけど、ボスが超強いらしいねー。二代目きりりん@シーフは、この先生きのこれるか。 (RT @tama_rs きりりん、一緒に太陽万歳しようよ) kirino_kousaka 太陽万歳! (RT @Mubyo むしろ、きりりん氏がサンレッド知ってることに驚きを隠せない・・・・・・。) kirino_kousaka ヒント:アニメ製作会社 (RT @Vairis777 きりりん氏がサンレッドを視聴している…!?ちなみに好きなキャラは?〃笑) kirino_kousaka アントキラー先輩をみてると何故か加奈子を思い出す (RT @kazufreedom 加奈子ちゃんがアントキラーだとするとあやせちゃんは?w) kirino_kousaka レッドさん (RT @kaynea_real 宝箱の関係でシーフが無難と言う...。>ウィズOL) kirino_kousaka 新ダンジョンのボス、強制的にソロで戦わされるってマジなのかな。シーフ涙目じゃない? kirino_kousaka 課金組の沙織に寄生してダンジョン攻略してきたあたし超ぴんち>Wizardry Online kuroneko_daten ふぅん、みんなやっているのね? MMOはあまりやらないのだけど……そろそろ私も始めようかしら。 kirino_kousaka お、マジで? カモンカモーン!! kuroneko_daten ええ、あなたをPKするのはとても楽しそうだから。 kirino_kousaka 性格悪っ! 一緒にやるんじゃないんだ!? (RT @yu_fujifa コミュ障にはハードル高すぎでしょ。) kuroneko_daten 私はいつだって孤高のソロプレイヤー……会話など不要
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■アルケイディア帝国 帝国兵 ジャッジ・ギース 上級帝国兵 ジャッジ・ベルガ 帝国軍の兵器 ドクター・シド 帝国兵 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●? ジャッジ・ギース カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●? 上級帝国兵 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●? ジャッジ・ベルガ カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●? 帝国軍の兵器 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●? ドクター・シド カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●?
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登録日:2023/08/19 Sat 03 37 30 更新日:2024/06/04 Tue 18 41 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Bloodborne DARK SOULS II DARK SOULS III Dark Souls Demon's Souls ELDEN RING さまよう悪夢 エルデンリング ゲーム スカラベ ダークソウル ダークソウル2 ダークソウル3 デモンズソウル トカゲ フロムソフトウェア ブラッドボーン ボーナスキャラ モンスター 石守 結晶トカゲ 罠 逃げんな 「旦那様ぁ、キラキラトカゲを知ってますかぃ?」 「すばしっこくて、すぐに逃げられちまうんですが、いい石コロを抱いてるんですよ」 「あっしぁ、あいつらの巣を知ってるんですぜ」 「ああ、旦那様でも、こればっかりは教えられませんがねえ、エヘヘヘヘッ」 結晶トカゲとは、ゲーム「デモンズソウル」に登場する敵モンスターであり、同作を含む作品群に登場する類似の敵モンスターの総称でもある。 目次 概要 結晶トカゲ(デモンズソウル) 石守(ダークソウルシリーズ) さまよう悪夢(Bloodborne) スカラベ(ELDEN RING) 余談 概要 結晶トカゲはゲーム「デモンズソウル」に登場するトカゲ状の敵モンスターであり、倒すと武器強化に使う素材を多数ドロップするボーナスキャラクターと言える存在である。 この結晶トカゲの登場以来、同作を手掛けたフロムソフトウェア制作の作品群(「ソウルシリーズ」または「ソウルボーンシリーズ」等と呼ばれる)に類似のモンスターが頻繁に登場するようになった。 各作品で正式名称や細かな仕様が異なるものの、 敵としてはごく小さく、攻撃を命中させるのが難しい プレーヤーの接近を察知すると一目散に遁走する プレーヤーを察知して一定時間経過すると消滅する 倒すと貴重なアイテムをドロップする といった特徴が共通しており、プレーヤーからはまとめて「結晶トカゲ」と呼ばれたり、「こいつは結晶トカゲ枠」といった具合で説明される例が多い。 以下、結晶トカゲとそれに類するモンスターについて解説していく。 結晶トカゲ(デモンズソウル) 記念すべき初登場…ではあるのだが、先述の通り「結晶トカゲ」というモンスターはこのデモンズソウル以外に登場していない。 正式名称も作中では血文字を書く際の選択肢でしか出てこないが、「結晶トカゲ」と呼べそうなモンスターが他にいなかったこともあり、プレーヤー間でも正しい名前が自然と定着した。(*1) 外観は光り輝くトカゲで、青白いウロコのような結晶が体表に散りばめられている。リメイク版では若干アレンジされ、鋭い結晶が生えたトゲトゲしい姿に変わった。 作中ではほとんど情報がなく、「ストーンファング坑道」のNPCから項目冒頭にある通りの大雑把な話を聞ける程度。 大抵のプレーヤーはこの前後に光り輝く小さなトカゲを見かけて「なるほど、アレが何か良いアイテムを落とすんだな?」と察したことだろう。 ───が、それで終わらないのが結晶トカゲ。プレーヤーを悩ませる要素がいくつも複合しているのだ。 ・再配置制限 デモンズソウルの結晶トカゲは再配置回数に制限があり、トカゲを仕留めても逃しても配置回数を消耗してしまう。 そして再配置回数を増やす条件はエリアのボスであるデーモンを倒すこと。各エリアには都合3〜4体のデーモンがいるため、結晶トカゲは初期配置を含めて最大4〜5回出現するのだが、逃した分は取り返しがつかずトカゲを逃がすほど武器の強化に制約がかかり、場合によっては攻略にも影響が出てくる。 一応、周回プレイが可能なので逃した分は次周で再挑戦…ということにはなるのだが、周回するほど敵が強くなるので強化のタイミングが遅れるのは痛い。 ・配置が嫌らしい そうなるとトカゲを見かけたら確実に狩って素材を回収したいところなのだが、そう簡単には狩らせてくれないのがフロムソフトウェアという会社。結晶トカゲの配置がまた大層いやらしく、 崖際ギリギリにトカゲがいる → トカゲを追って転落死 or トカゲが谷底へダイブ(*2) 複数同時に配置されている → 一匹を追いかけている間に他のトカゲが消える トカゲが逃げた先に敵が配置されている → 敵に構っている間にトカゲが消える or トカゲを無理に追いかけて袋叩きにされる 攻略の道中にトカゲがいる → 意識せずに通るとそれだけで消えてしまう NPCの近くにトカゲがいる → 間違えてNPCを攻撃して敵対 デーモンのエリアにトカゲがいる → ボスの相手でトカゲどころではない …と、まともにトカゲを狩らせる気がサラサラ無い。トカゲ自体が罠の一部になっていたりするので、一度引っかかればホイホイ追っていく気にもならないだろう。 ・ドロップ内容が確定ではない 細心の注意を払い、慎重に慎重を重ねて数に限りのあるトカゲを仕留めたとしても、ドロップ内容が完全確定ではないというオチが待っている。 素材集め用の敵であるため各アイテムのドロップ率自体はそれなりで、一部確定ドロップとなっているため全くアイテムが出ないということはないものの、運が悪いとドロップが渋くて必要数に届かないという事態が起こりうる…というか割とよく起きる気がする。 該当エリアのソウル傾向を黒に傾けたり、「探すものの大剣」を装備すればドロップ率が上がるためトカゲ狩りをするときは事前に準備しておきたいところ。 このように、失敗すれば取り返しがつかず、そもそも狩りにくく、狩っても運に左右される…という三重苦を味わうことになる。理論上は周回を重ねれば入手数に制限は無いものの、あまり現実的ではないだろう。 特に問題になるのが結晶トカゲ以外の入手法が存在しないアイテム。刃石の項目に詳しく記載されているが、これらを落とすトカゲを狩り損ねたりドロップに恵まれなかったりすると次の周回までお預けをくらう羽目になる。(*3) マラソンの必要は無いので時間泥棒ではないし、よく準備して臨めばかなり補える程度のバランスではあったものの、時に理不尽さを感じさせる仕様であったためか「逃がすと取り返しがつかない」という点についてはデモンズソウルだけの特徴となっており、エリア傾向システム等も相まってアイテム収集要素に関しては後の作品群と比べても過酷な仕様となっている。 石守(ダークソウルシリーズ) 続くダークソウルシリーズにおいては「石守」という名称で登場。とはいえ作中では名称が一切不明だったためデモンズソウルに倣って「結晶トカゲ」と呼ばれるようになった。ダークソウル3に至っては作中の文献で結晶トカゲと呼ばれていたり、後述の派生型モンスターの存在もあって少々ややこしいことになっている。 外観が大きく変更され、背中に巨大な宝石を背負った八本足のトカゲという、よりお宝モンスターっぽい姿に。 本シリーズでも倒すとその周回では現れなくなるが、取り逃がしても篝火に触れてからもう一度同じ場所へ行けば何度でもリトライ可能。とはいえやはり配置はいやらしく、篝火に触れれば道中の他の敵も復活してしまうため、逃したときの苛立ちはなかなかのもの。 ドロップ内容が確定でない点については変わらない(*4)が、大半のアイテムはマラソンでの収集も可能となっており(相応の労力を注ぐ必要があるとはいえ)デモンズソウルに比べれば装備強化についての制限はかなり緩和されたと言える。 石守自体の設定について当初は作中一切の情報が無かったが、ダークソウル3においてはアイテム「錬成炉」の説明において「結晶トカゲの抜け殻を張り合わせ作られている」と書かれていたり、以下のような派生型の敵モンスターも登場したりと考察の余地が増えた。 ・赤い石守(ダークソウル2) 「輝石街ジェルドラ」に出現する赤く輝く石守。 それまでに青い石守を見慣れたプレーヤーは色違いの個体を発見して「レア素材の結晶トカゲか!」と喜び勇んで駆け寄る…が、近寄った瞬間大爆発する。 おまけに爆発する前に倒せたとしても何もドロップしないという、プレーヤーを引っ掛ける気満々のトラップとなっている。 ・大食らいの結晶トカゲ(ダークソウル3) ロスリック各地に出現する石守の亜種…らしい。 結晶トカゲの名を冠してはいるがはるかに巨大で、長い手足と尻尾もあるため手足の本数以外に石守の面影は殆どない。 習性も非常に攻撃的で、遭遇すると派手なモーションで襲いかかってくる。倒すと「楔石のウロコ」をドロップし、再配置はされない。 周囲に結晶を生やす攻撃をしてくるため白竜シースやクリスタルゴーレムなどとの関連が疑われるが、作中の伝承では「ソウルを食らった結晶トカゲ」とされている模様。(*5) ・石守(ダークソウル3) 「古龍の頂」に出現する巨大な石守。こちらは小さな石守をそのまま大きくしたような見た目だが背中の宝石は岩石に変わっており「足の生えた岩」といった具合。小さな石守との関係は不明。小さい方の石守が未だにトカゲ呼ばわりされるのは主にこいつのせい。 完全な敵モンスターで、回転しながらの突進や炎のブレスで攻撃してくるし、再配置もされる。 地味に堅く、頭突きの発生がやたら速いため意外と難敵。キックすると転がるので叩き落せる。 倒すと「光る楔石」や「楔石のウロコ」をドロップするのでマラソンの対象にされたりもする。 さまよう悪夢(Bloodborne) 各地に出現するが、本編と聖杯ダンジョンでは落とすアイテムが異なり、前者はブラッドボーンにおける強化素材であるところの「血石」を、後者は数多の地底人を生み出した「血晶石」をドロップする。 見た目は「ドクロの塊に手足が生えて這い回っている」といった具合の、なんとも名状しがたいシロモノ。この見た目になると流石に結晶トカゲと呼ばれることは少ない。 結晶トカゲや石守と違い黒っぽく地味な見た目のため事前に把握してないと見逃しやすく、例に漏れず狩りにくい位置に配置されているおかげで残さず狩るには骨が折れる。 大型と小型の2種類が存在しており、大型の個体は攻撃してくるため、見た目で油断して手痛い反撃を受けるプレーヤーも少なくない。 本作はダークソウル3より前に発売されているため、赤い石守のようなフェイクでもなく紛れもない結晶トカゲ枠なのに反撃してきたという衝撃は大きかった。 血石をドロップする本編の個体はそこそこ有用だが、聖杯ダンジョンの血晶石の方は繋ぎとして使えるかどうかも怪しいくらい弱いものばかりであり、最高ランクの血晶石を求める地底人からは軒並みスルーされるという意味でもこれまでの結晶トカゲ枠とは一線を画する。 スカラベ(ELDEN RING) エルデンリングでの結晶トカゲ枠となる、光り輝く球体を転がす大きなフンコロガシ。 倒すと武器の強化素材である鍛石の他、戦灰や魔術、祈祷といった技の類も落とす。 ただ一目散に逃げ回るだけだった従来作と異なり、 オープンワールドになったためか一定のルートを高速で巡回していたり、透明で足跡しか見えない個体、近づくと即座にワープして逃げる個体など、かなりバリエーションに富んでいる。中には普通にスカラベと思って倒すと、突然巨大化するトンデモ個体も… 落とすものの都合上、逃がしたとしても再配置されるため、諦めずに挑戦しよう。 亜種に聖杯瓶を補充してくれる「雫スカラベ」もいる。 余談 英語ではそのまま「Crystal Lizard」と呼ばれている。 トカゲに逃げられたらその場で「タイトル画面へ戻る」→「プロファイルをロード」で配置回数を消費することなく再出現する…という小技もあるが、作品によっては使えないので注意。(*6) 株式会社Geccoがフロムソフトウェアスタッフの協力監修のもと制作・販売した「アストラの上級騎士オスカー 1/6スケールスタチュー」の予約特典として同じく1/6スケールの「石守」が添付されていた。後にLED発光ギミックを追加した「石守(結晶トカゲ) 1/6スケールライトアップスタチュー」が限定販売された。 デモンズソウルでは、納期のデーモンによって北の巨人の要石が丸ごと没ステージになったというのは有名な逸話だが、実は現存するステージの「ストーンファング坑道」「塔のラトリア」「嵐の祭祀場」「腐れ谷」も1エリア分ほど規模を縮小せざるをえなくなった結果製品版の形になったのこと。各エリア3のトカゲの配置がかなり無理矢理気味なのもその辺りが影響しているのかもしれない。 追記・修正は結晶トカゲの類を追い回して転落したことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一度取り逃がしてもプロロすればリポップする裏技がある。出現地点で出待ちするのが最も楽 -- 名無しさん (2023-08-19 07 12 23) SEKIROは宝鯉が同じポジションかな -- 名無しさん (2023-08-19 07 50 54) SEKIROの宝鯉は逃げるしレアなアイテムは落とすけど出現場所の関係で罠らしい罠は殆どなかったり(あってもウザい偽物鯉ぐらい)逃げられてもプロロするまでもなく何度でも再出現したり、正直結晶トカゲポジと見ていいのか悩むくらい有情な仕様なんだよな -- 名無しさん (2023-08-19 13 14 25) 鯉は水中行けるようになればがっつり行けるしな。危ないのは堀の首無しと宮の雷スナイプに気を付けるくらいか -- 名無しさん (2023-08-19 20 50 30) 性質上、こいつを見かけると喜び、期待、警戒、苦々しさの入り混じった複雑な感情を抱くプレイヤーが多いだろうな -- 名無しさん (2023-08-20 15 07 05) 名前 コメント